内閣府地方創生推進室による「ふるさと投資」なる施策が注目を集めています。
「ふるさと投資」とは、簡単に言うと、都市から地方へ、さらには地域内での新たな資金循環を促す仕組み。地域資源を生かした町おこしの観点ばかりでなく、地域経済を支える中小企業の新たな資金調達手段として広がりが期待されています。
その「ふるさと投資」の主な手段として奨励されているのが、インターネットを通じて小口の資金を集めるクラウドファンディング。つまり、クラウドファンディングが国からのお墨付きをいただいたということ!
しかも地域特化型を標榜する「FAAVO」は、国内に数あるクラウドファンディングサービスの中でも、まさに国の施策にトンピシャリ!
実際、「ふるさと投資」の手引書作成のコアメンバーとして「FAAVO」も参画させていただいております。
FAAVO愛知では、7月1日現在、3つのプロジェクトが進行中。
■からっぽだった部屋が地域を繋ぐ!名古屋でカフェ付キッズルームをつくる
■最高級のあぐらを作り出す「家康将軍座布団・クッション」を商品化へ!
■あなたがグランプリを決める映画祭!知多半島から映画文化の発信を!!
みなさま、ご共感いただけましたら、ぜひご支援よろしくお願いいたします!